足の極み｜都賀西口整骨院

　ふくらはぎに疲れがたまっている
立ち仕事が多く、夕方頃になるといつも足が辛いという方。
　足先が冷えてしまう
デスクワークでほとんど動くことがなく冬場はもちろん夏場でも冷房で足先が冷えてしまうという方
　むくみで悩んでいる
運動不足などで足のむくみが取れないという方。
　偏平足で悩んでいる
10分以上歩くとすぐに足が疲れてしまうという方。
　脚が痩せにくい
脚の脂肪がなかなか落ちずどうしていいか分からないという方。

足の極みに関する当院の考え

足の極みと一般的な足のマッサージの違いとしましてはまず初めに足関節へのアプローチがあるかないかがあげられます。足の極みにはふくらはぎの辛さをとるだけでなく足関節周りの調整を行うので立ちやすさ、歩きやすさの変化を一回の治療で感じていただけます。
またふくらはぎで滞った血液の流れをオイルや瘦身作用のあるクリームをつかって流すためマッサージするだけより絶大な効果を実感頂ける治療です。
偏平足の治療にも効果のある治療になっているので、疲れやすい足を改善し長時間歩いても疲れにくいお身体にすることも可能です。

当院が足の極みをおすすめする理由

足の極みをおすすめする理由としまして皆様気づかないうちに疲労や運動不足が積み重なってしまい最終的に辛さや痛みとして自覚するのですが、こうなるとなかなかすぐに改善が難しく毎日のストレッチや適度な運動が必要となってきます。
そういったときに足の極みを受けて頂くと1回でかなりの効果を感じて頂けるだけでなく、足関節周りの調整や血流を改善する事が出来るので疲れの出にくいお身体にすることが可能です。
冷え性の改善やむくみにも有効なので男性女性問わず受けていただくことが可能でしっかりと効果の出せる治療となています。

足の疲れやむくみを放っておくとどんな症状が現れるのか

足の疲れやむくみを放っておくと血流の悪さを招くだけでなく、代謝の低下や全身の倦怠感につながります。
足の疲れやむくみの原因としてふくらはぎの筋肉をうまく使えていないという点が挙げられます。
ふくらはぎの筋肉をうまく使えないと下半身に溜まった血液を心臓に戻すことが出来ず足の疲れやむくみにつながります。
その結果全身の血液の流れに影響を与え、代謝の低下や全身の倦怠感につながってしまいます。
そのほか現れやすい症状としまして冷えもあります。
冷えは血流の悪さが原因でおこるので症状を放っておくとみられるものになります。
さらに放置してしまうと痺れなども出てくる可能性があるので早めに対処しましょう。

当院の足の極みとは

当院の足の極みとは偏平足や足まわりの辛さで悩まれている方に好評をいただいている治療メニューになります。
名前だけではなかなかどういった治療か想像しにくいかと思いますが、膝から下のお悩みのうち大抵のことは足の極みで解決する事が出来ます。
日本人のほとんどの方が抱えている足の疲れをはじめ、むくみ、冷え、偏平足など多くの方に当てはまることが足の極みで治療が可能になります。
また一回の治療でかなりの効果を期待できる治療になっています。
繰り返し治療をして頂くとさらに効果を期待できるのですが、骨格の矯正などとは違い辛くなった時にやって頂くだけでもその場で改善が出来る治療となっています。

その施術を受けるとどう楽になるのか

足の極みを受けると足まわりが軽くなります。それはなぜかというと、ふくろはぎには使い切ったドロドロの血液が多くそれをほっておくと浮腫みや重だるさになります。なのでそれを全身に循環させることで足まわりが軽くなり、受け続けて頂くと浮腫みや重だるさの解消にも効果があります。さらに、腰回りの痛みも軽減される患者様も多くおられます。また、足の極みは、足関節へのアプローチも行っており、足関節のアーチを正しい位置に戻して、クッション性を出し足の負担を抑えて痛みを抑えることが期待できます。偏平足の改善にも効果が期待できます。

改善するための治療頻度はどのくらいか

改善するために必要な施術頻度としまして辛さが出にくいようにするためには一週間に2回程度受けて頂くのが理想的になります。
期間としては6ヶ月以上がベストですが、週に3～4回来て頂けるのであれば3か月でも6ヶ月と同等の治療効果を実感していただけます。
足関節周りの骨の位置も調整させて頂くので筋肉だけでなく根本的な治療が可能になっています。
是非一度受けてみてください。