О脚のデメリット｜都賀西口整骨院

突然ですがこんなお悩みはありませんか？

1.上半身より下半身が太く見える
2.パンツやレギンスが似合わない
3.スカートを履きずらい
4.ひどいガニ股にみえる
5.スリムなスラックスが履けない
6.写真撮影で気をつけの姿勢を正しくできない
7.腰痛がある

上記に2つ以上当てはまるとO脚かもしれません。
O脚になってしまうと足のラインがきれいに見えない、スラックスやスカートを自信を持って履けないなど見た目にも表れますが、腰痛や膝痛などの痛みとしての症状も出てきます。

O脚の原因として多いのが筋肉の柔軟性の低下、筋力不足によるものです。骨と筋肉は繋がっているため指圧や筋トレなどで筋肉の柔軟性や筋力を高めても骨格を正しい位置に戻さないと治りません。 また、普通の矯正とは違いO脚に特化した治療になるためより効果は出やすいです。

ですが矯正で元の良い状態に変化してもこれがずっと続くかといったらそうではありません。
通常だと２～３日、短くて次の日には元の悪い状態に戻ってしまいます。
これは普段の悪い状態が脳にインプットされているためです。
そのため良い状態をキープするためには脳にインプットされている悪い状態を上書きする必要があります。
人間の体は３か月周期で細胞が入れ替わります。なので３か月ごとに状態が変化していきます。
脳に正しい情報を入れるためには6ヶ月～12か月程かかると言われています。

しっかり治療をして、長い人生を楽しく過ごしましょう！皆様のご来院お待ちしております！